子供と私の二人だけという環境

子供を一人育てながら日中は看護師として正社員で働いています。

勤務している科も慢性期ですので普段は小さな子供と接する事は少なかったので

子供が産まれた時は可愛くてずっと見てても飽きませんでした。

 

と言いたい所でしたが、産休の間で子供と過ごす事に飽きてしまい、

早く仕事に復帰したかったのが実際です。

 

産休が開けると直ぐに日勤を復活しました。

子供が1歳になる頃には通し勤務という23時までの勤務にも復活しました。

この仕事をしながら夕方から子育てをする距離感が私には合っていたように思います。

 

しかい、始めからその様な気持ちに達する事は出来ず、

主人は夜中3時頃帰宅するのでほぼシングルマザーの様な環境で子育てをしました。

看護師と言う事もあるので新生児、産褥婦、小児の勉強もして知識はありますが、

実際に行うのと自分自身の子供である事は本を見て勉強するのとでは大きく違います。

 

何度も、何故私ばっかり夜中に数回起きては授乳して、

朝は保育所に送りに行く為に以前よりも早起きして、

夕方は他のスタッフにヘコヘコしながら急いで電車に乗って子供を抱えて連れて帰って、

その後は夕飯作って、お風呂に入れて・・・。

 

なんで私はこんなに子供が産まれた事で生活を変えたのに主人は何も変えてないの?

何でも言って、手伝うからって主人は言うけれでも手伝って欲しくなんてない!

主体的にやって!私だって手伝う立場になりたい!

と考えたでしょうか。

 

主人への苛立ちとトイレットトレーニングをしている最中だった事もあり苛立ちはマックスになりました。

何度言ってもオムツで排尿する子供に大きな声で罵声を浴びせては自己嫌悪に陥りました。

 

怒っては目の前で泣いている子供を無心で見ているだけの日もありました。

叩く事はしませんでしたが、言葉の暴力はどうしても止める事が出来ませんでした。

 

そこに主人がいればもう少し冷静になれたかもしれません。

矛先が主人に向いてもう少し大人な喧嘩が出来たかも知れません。

しかし、そこにはまだ生を受けて1年しか経たない子どもと私の二人でしたので、

誰も注意をしてくれる人はいませんでした。

 

正直あの時期は情緒も不安定だったと思います。

そんな事が続きながら、家族や仕事場の先輩ママに報告したりして

仕事を続けて2歳の夏には自分でおしっこ・うんこと言え、トイレで用を足せるようになりました。

 

子供が1.5歳頃に子供のセミナーに行った時に他の人の子育て等を聞く機会がありました。

その時にふと、今オムツが外れなくても中学校になってもオムツをはいている人はいないか、

という考えが浮かびふと気持ちが楽になった事を覚えています。

それでも根気よくトイレットトレーニングをして子供が出来るようになった時は、

保育所のお陰もありますが、一緒に頑張ってきた私は主人の関心とは大きく違い、

本当に子供と一緒に喜ぶ事ができました。

 

子育ては辛い事やイライラする事も多く、これからもきっと体験した事の無いような壁があるとは思いますが、

一緒に過ごす事で関心もやりがいも大きく違ってくると感じました。

今置かれている私の環境は私が子供を見ないといけないので

その状況の中で上手に息を抜きながら関わっていきたいと思っています。

 

最近は食事の仕方をトレーニング中です。

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