2歳児の叱り方

2歳ぐらいの子は、反抗期まっさかり

英語では反抗期のことを「テリブル・ツー(やっかいな2歳児)」と表現するようです。

 

子どもは言葉をしゃべれるようになると、

2歳ごろから「イヤ」を連発するようになります。

 

じぶんがこうしたいと思ったのに、うまく伝えられなくて泣いたり。

これは、子供が自分の主張をうまく伝えられず、もどかしいと思っているサインです。

お母さんとしては、扱いにくいと感じる年頃ですが、

子供の発達の一過程としてとらえるようにしましょう。

 

よく言われる、第一次反抗期ですが、実際には反抗ではなく、

イヤと言えること自体がおもしろく、親がそれに反応してくれることを楽しんでいることもあります。

 

この年齢の子供と接する場合は、「この子は反抗している」と思うと腹が立ちますので、

お母さんが余裕をもって、子供と同じ土俵に乗らないようにするのがコツです。

 

イヤイヤが始まったら、少し付き合ってあげた後に、自分で決めさせてあげるようにするといいでしょう。

急いでいて時間がないときは親もイライラしてしまいますが、

余裕のあるときは、逆に自分で決めることのトレーニングとすることができます。

 

また、この年齢では言ってもわからない、言うだけ無駄と思えるようなことでも、

言い聞かせ続けることは大事です。

今からダメなことはダメと言い続けることで、子供はいつか、そういうことが理解できるようになります。

 

2歳は親子のぶつかり合いの時期でもあります。

しかし、このぶつかり合い、争いを不自然に避ける必要はありません。

時には叱りすぎたり、親子喧嘩になってしまうのを反省しながら、

親自身も成長するし、子供も他の人の気持ちがわかるようになってくるものなのです。

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