初めての子育て、生まれた直後は育児ノイローゼになりやすい。

私達夫婦は、30歳後半で結婚をして互いに初婚でした。

30代後半という年齢の結婚で1番の問題は子供をどうするか?でした。

 

子供を作るなら年齢的に早いほうが良いし、体力が減退してからじゃもう遅いと話し合って、

結婚をして直ぐに子作りをしました。

幸い、直ぐに子供を授かって、順調にお腹の中で大きくなっていきました。

 

お腹が大きくなるにしたがって、産婦人科や保健士さんや市役所の地域子育て課の担当の人から、

出産から産後の子育ての計画や、子育ての不安や悩みを相談する電話番号などを教えてもらいました。

私達は、育児の本やたまごクラブ等の赤ちゃんのための本を読んで、子育てのための勉強をしていました。

ですが、子供が産まれて、産婦人科から帰ってきてすぐに子育ては大変だ…とツラくなりました。

 

たまごクラブ等の赤ちゃんのための本には、子育ての便利グッズや赤ちゃんあるある等子育てをして、

楽しいこと、嬉しいことなどポジティブなことばかり書いてあるので、

元々私達夫婦はネガティブなタイプだったので、まったく参考になりませんでした。

産まれたばかりの赤ちゃんは首が座っていないので、抱っこも恐る恐るしていましたし、

母乳やミルクがのどに詰まって窒息しないかとか、ミルクを吐き戻して顔や服がミルクだらけになったり、

寂しくなると顔が真っ赤になるくらい泣き出したりと、片時も赤ちゃんから目が離せませんでした。

 

私は、赤ちゃんが産まれてから、24時間赤ちゃんを見張っていました。

窒息しないか見て、ミルクやよだれを吐いたらハンカチできれいにして、

泣いたらミルク、おむつのチェックと抱っこをする。

夜中も赤ちゃんが心配で心配で眠っていられませんでした。

 

赤ちゃんが産まれてから、24時間見張っていたので睡眠不足と

自分の趣味や息抜きの時間があまり取ることができなかったので、

眠い、こんなツラい生活いつまで続くのだろう?とか、

自分の時間がなくて趣味のことがやりたい、もし、赤ちゃんが泣き止まなかったり、

病気になったりとか悪いことを考えたりして、精神的にノイローゼになってしまいました。

 

産後直後は、赤ちゃんとの生活が始まって直ぐなので、生活リズムがまだ全然出来上がっておらず、

この時はかなり苦しくなると思います。

赤ちゃんはお腹が空いたり、オムツが気持ち悪かったり、

機嫌が悪かったりすると火が付いたように泣き叫びます。

育児の何たるかがまだわかっていない時期なので、少しのことでもオロオロになったりします。

なので、産後は育児ノイローゼになりやすいと注意を喚起して、

相談員や保健士さんとの繋がりを強くするとか、

お母さんのもとに帰って育児する里帰り出産を積極的に勧める必要があると思います。

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