母親の想いと責任

私の場合は、育児ノイローゼと言う言葉では、ちょっと当てはまらないかもしれません。

女の子の子どもが1人いますが、産まれた時から育児が楽しいと思ったことがあまりありません。

楽しいというより、しんどいさの方が上回り、一日の中で子どもと離れている時間がないと、

私は心の余裕が生まれません。

産まれてからというもの、寝ることが苦手な子どもで朝まで一睡もしないで朝を迎えたこともありました。

 

その日は日曜日だったので、お昼過ぎてから私も倒れて寝てしまい、主人が見てくれていたので助かりました。

子どもが赤ちゃんの時は夜が来るのが怖かったです。

主人の親と同居しているので、面倒なこともある分、子どもも見ていてくれたり、

家事を手伝ってくれるところもありますが、

子どもが赤ちゃんの頃は、親戚の方が私の了解も得ずに子どもに会いに急に見えるので、

夜寝れない分、昼間少しでも寝ていたいのに応対しなければならないので大変でした。

 

子どもも風邪を引くと、長引き、咳がいつまでも残るので、

子どもが2歳になるころ、小児科から「気管支喘息」と言われました。

それからというもの、毎日の服薬と吸入器を購入しての吸入が始まりました。

 

今はかなり良くなり、通院も1か月半に1回くらいになりましたが、

当時は一週間に一回は通院しなければならず、

小児科でも強い吸入をし、小児科でかなりの時間を潰しました。

冬は風邪のシーズンで小児科の待ち時間もかなり長く逆に移されるんじゃないかと危惧してました。

 

去年の天候不順の12月、喘息が悪化し、薬を飲んでも、吸入しても咳が止まらない時期がありました。

夜、ひどくなるので、1回~2回は夜間救急に行き診察をし、強い吸入をしました。

夜中病院に行くだけでもかなり辛いのに

(辛いのは咳をしている子どもと言うことは分かっているけれども)、

ずっと咳を聞かされ、耳をふさぎたくなる思いでした。

 

子どもに咳のし過ぎで吐いてしまい、苦しいので私に寄りかかり、

私にも吐いたものがかかり、寒いやら、冷たいやら、臭いし、ついに「もう、うるさい!!!!!」

と言ってしまいました。

とりあえず、吐いたものをきれいにし、夜中に洗濯機を回し、子どもも「ごめんなさい」と言ってきました。

子どもも悪いと思っているのでしょう。

何とも言えない気持ちになり、今までの分、思いっきり泣いてしまいました。

子どもも私が初めてそんなに泣いたのでびっくりしたようです。

 

それから、もう少し喘息について調べ、咳が辛いときは布団を起こして寝るとか、

民間療法で鍼治療に連れて行ったり、ネットで喘息に良い食べ物を調べたり、

今では滅多に咳をしません。

でも、小児科のお薬はキチンと飲んでいます。

小児科の先生も梅雨が終わったら一回お薬辞めてもいいかもとおっしゃいました。

 

子育ては何歳までと決まっていないので、これからも色々あるかもしれませんが、

これらのことを経験に強くなっていきたいです。

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