まず母親の心の安定を

産後は精神的に敏感になっている時期で、

ちょっとしたストレスが過度の精神的負担になりやすいものです。

 

思い通りにならないことや、気分を害するようなことがあれば、

ものすごく絶望的な気分になってしまったり、ものすごくイライラしたり、

さらにイライラしている自分に絶望することだってあります。

 

子どもがたっぷりと、お母さんに甘えたい時に、肝心の母親の方が不安定だと、

子どもは甘えるどころではありません

 

お母さんの情緒が安定しなければ、子どもにとって良い触れ合いを行うことができません。

いくら子どもを抱きしめても、イライラしながらの義務的行為なら子どもも嫌がるでしょう。

それが気持ちのすれ違いに繋がってしまいます。

 

子どもが情緒不安定の場合、たいていお母さん自身も同じく情緒不安定のことが多いです。

 

子どもが情緒不安定だから、母親も情緒不安定になった」、と思われがちですが、

実際には母親の情緒が荒れていたことが原因であることも多いのです。

 

お母さん自身の情緒の安定は、お母さんが周りから受ける刺激を「どう感じるか」で決まります。

情緒が不安定になりやすい人は、物事の感じ方を変えてみてください。

 

同じ仕事でも子育てでも、イヤイヤすると苦痛ですが、

その中に好きなところを見つけると楽しみになるものです。

 

子育て中の母親の情緒不安定が続くと、胎内の内分泌物の質が変わり、

お母さんの体臭までがおかしくなると言われています。

 

それが子どもにもすぐ伝わり、赤ちゃんも嫌がります。

そのため赤ちゃんはお乳を飲まず、お腹が空いて夜中にぐずり、

お母さんは何度も起こされてよけいイライラする悪循環が生まれるのです。

 

こんなときは深呼吸をして、心を静めましょう

ちょっとした心遣いですが、わずか数秒でこのような変化はもとに戻るはずです。

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