やる気はない訳ではないが何をやっても自身がない時期がありました

今は子どもが幼稚園に入り自分の時間ができたので、精神的にも時間にもゆとりができて来ましたが、

今から振り返ると子どもが生後3カ月頃から子どもが2歳ごろになるまでの間、

あれが産後うつだったんだなぁ?と思います。

 

産後すぐに引っ越した事、近くに全く友人がいない事、

姑は育児、家事の協力はしない主義なのに、

突然家に来て出来ていない箇所の指摘をめいいっぱいしてくるので、

子どもは小さくて外出も簡単でないし、逃げ場がなくてストレスをずーっと抱えていました。

 

母も他界しているので育児はできる限りの精一杯で向き合っていましたが、

沢山のダメ出しに何をして自身がなくて、旦那も親は正しいと思っていて、

そういう意味で助けにはならなかったのもあります。

 

子どもだけは本当に可愛いと思えたのが幸いだったですが、

家事については何をやっても否定されるのでやる気も起きないし、

人と関わるのも嫌で家から一歩も出れない日もありました。

 

少しづつ緩和されたのは、子どもが歩けるようになって来てから、

思い切って子どもを習い事に週1入れてからです。

たとえ週1でも行かなければならないという緊張感から生活にメリハリができ始めたり、

習い事の先生やそこでできたママ友と話すことで、日々が楽しくなって来ました。

 

同じ年頃のママさん達なので悩みを共有したり、情報交換もしたり、

プライベートで遊びに行ったりと行動範囲が広がった事でリフレッシュできているという感覚を得られるようになり、

少しづつ本来の自分を取り戻して来たと思います。

 

食事が美味しいと感じられるようになったのもこの頃からです。

辛い時期は自分が育児うつなのかそこにすら気がつけなかったです。

自分が足りない悪いと思っていたので。

私は病院に行ったりはしなくて、子どもの成長とともに少しづつ状況が変わり抜け出せては来たんだと思います。

 

子どもが幼稚園に入ってからは幼稚園に行っている間からのスタートですが、

もともと出産前に就いていた仕事にも復帰しました。

完全な自分の時間と自分のお金を持てるようになった今は、

姑は相変わらずだしもちろん日々のストレスはあるものの、心の逃げ場を持てて、

あの時とは全然違う日常を送れています。

 

育児うつが問題として取り上げられ、知られて来てはいますが、

姑さんの立場とか旦那とか実際にママに直接関わる人が軽視している事って多いと思います。

怠けていると本気で思い込んでいるとも思います。

その人達に正しい理解が得られる伝わるような手段はないでしょうか。

 

親が子どもに手をあげる悲しい事件事故は周りに人の理解とサポートで防げる事も多いと感じています。

なんでもかんでも育児うつのせいにはできないし親としての立場責任もありますが、

孤独で辛い状況も痛いほどわかるようになりました。

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