公共のサポート機関

全国の保健所では、心の健康や育児の悩みなど、

幅広い相談を受けつけています。

 

電話相談には、保健師や医師、

精神保健福祉士などの専門家が対応してくれます。

 

相談者の要望があれば、保健師が家庭を訪問して相談することも可能です。

まずは地域の保健士による「新生児訪問」のとき、

困っていることについて気軽に相談してみるようにしましょう。

 

 

この他にも公共のサポートには色々あります。

 

産前・産後のサポート制度

主に自治体が展開しているサポート制度です。

妊娠中や産後に体調が悪い人や、

昼間に手助けを受けることができない人が利用できます。

 

利用できる時間や日数に制限があるものの、

家事援助(食事の準備や片付け、買い物、掃除など)や、

育児援助(授乳やおむつ交換、沐浴の介助など)を、

低価格で受けることができます。

 

 

保育園の育児相談

市区町村の自治体が運営する保育園では、

保護者の病気や入院、災害、事故、出産のほか、

育児による心身の負担によって緊急に保育が必要になった場合、

一時預かりを行なっています。

定期的に保育園を解放し、保育士による育児相談を行なうところもあります。

気がかりや不安がったら、自治体や地域の保育士などに

問い合わせてみましょう。

 

こころの健康センター(精神保健福祉センター)

全国の各都道府県、政令指定都市ごとに1ヶ所ずつあります。

心の健康や精神科医療、社会復帰についてなど、

医師や臨床心理士などの専門家が相談に応じてくれます。

電話による相談や、来所による相談も可能。

患者会、家族会などの活動を行なっているところもあります。

 

児童(子供)家庭支援センター

子育て家庭を支える専門援助機関で、

全国に配置されています。

子育て相談や、ベビーマッサージなどの講座を開き、

子供と家庭への支援を行なっています。

 

お母さん同士が交流する、子育て広場などを設けていることも多く、

互いの悩みを語り合うことによって、

「悩んでいるのは私だけじゃない」と感じることができます。

一時保育や、親が入院や病気になったときに、

子供を預かるショートステイを行なう自治体もあります。

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