悩みや不安はどんどん外に出すことが大切

一人目である長女を出産した後に、育児ノイローゼのような症状に襲われました。

初めての出産ということと、我が家は核家族でお互いの両親も県外に住んでいたこともあり

かなり日中はかなり孤独感を感じていました。

また、なかなか泣き止まない赤ちゃんを前にどんどん自信がなくなってしまって、

授乳しながら泣いていることもよくありました。

 

兆候のようなものは、出産してから数日後にすでに表れていたいたように思います。

私の出産した病院は母乳育児を推進していて、母乳が出るように色々とサポートしてくれるのですが、

それでもなかなか母乳が出るようにならず赤ちゃんの体重も許容値よりも減ってしまいました。

赤ちゃんもお腹が減っているのか、長時間泣くことも増えて、どんどん気持ちが暗くなっていたと思います。

 

助産師さんに赤ちゃんを預けて一人の時間も作ってもらいましたが、

初めてのことが多すぎて助産師さんにあまり相談することもできず、

不安な気持ちや赤ちゃんを満足させてあげられないという自己嫌悪で、涙が出てくることもありました。

やはり母乳は少し足りなかったので、搾乳とミルクを足すように指導されてて、

赤ちゃんを迎えた新生活がスタートしました。

 

産後はホルモンの影響で気持ちが落ち込みやすくなるそうですが、

そういった状態で母乳の不安がありましたので、

希望に満ちているはずの新生活も初めはかなり辛かったです。

生まれたての赤ちゃんは寝ているものというイメージもあったので、

授乳してもミルクをあげても寝ない我が子を前に途方に暮れていました。

赤ちゃんが寝るようになる方法などをインターネットで検索しまくっていましたね。

 

あまりにも気持ちがふさぎ込んでしまって、このままではダメだと思い

顔が広い友人に赤ちゃんについて相談できそうな助産師さんが知り合いにいないか相談したところ、

看護士の経験がある方を紹介してもらいました。

その方は2児のママでもある方で、すぐに我が家に来てくれて相談に乗ってくれたり、

時には手作りのお弁当を持ってきてくれてとても嬉しかったです。

 

その後もママ達が集まるイベントなどを紹介してもらって何度も誘ってもらいました。

子供がいる他の友人も話を聞きに来てくれて、近くでやっているママの集まりを教えてもらい、

そうして外に出るようになるにつれ次第に気分も明るくなっていきました。

子供はよく泣いて、昼寝も短かったですが、

母乳育児もそれなりに軌道に乗り完全母乳で卒乳まで育てることができました。

 

産後にはやはり、家の外に出ていろんな人と触れ合って、

話をして不安を外に出すことが重要だなと感じましたので、

2人目の出産の時には産後1ヶ月経たないうちでも、どんどん外に出るようにしていました。

 

また、赤ちゃんへのイメージも変わって「寝ない赤ちゃんもいるんだ」ということが実体験でわかりましたので、

かなり心にゆとりを持って産後の育児ができました。

育児ノイローゼの症状は全く出ずにここまで育児できました。

二人目も1歳半を過ぎ上のことは違う悩みも出てくるのですが、

溜め込み過ぎないうちに誰かに相談するようにしています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

コメント

お名前 *

ウェブサイトURL